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説明
このプラグインについて
WordPress WebサイトをPWAにするために、このプラグインはWebサイトに「Manifest」と「ServiceWorker」の2つのファイルを作成します。
マニフェストファイルは、Webアプリケーションの構成を持つjsonファイルです。
ServiceWorkerは、PWAの機能を制御するJavaScriptファイルです。
PWAを開始するには、構成画面から2つのファイルを構成します。
有効期限、時刻、URLの除外など、キャッシュを微調整できます。
このプラグインは、新着情報やAjaxのデータ取得先など、URLを除外することで、PWAデータを最新の状態に保つことができます。
キャッシュの有効期限を設定すると、指定した時間が経過すると古いキャッシュが削除されます。
バージョン1.1.2以降、
マルチサイトがサポートされています。
ブラウザのデフォルトに表示されるPWAインストールポップアップを延期し、サイトに独自のインストールボタンを追加できます。
ステップ1
マニフェストを構成する
アイコン画像ファイルを準備します。画像ファイルはpng形式である必要があります。
オフラインページを作成します。このページはPWAのインストール時にキャッシュされ、PWAがオフラインのときに表示されます。
マニフェスト設定ページからマニフェストファイルを設定します。
画像ファイルは、アイコンのサイズに合わせて自動的にサイズ変更されます。
ステップ2
ServiceWorkerを構成する
ServiceWorker構成ページからServiceWorkerファイルをセットアップします。
コンプリート!
インストール
プラグインファイルを/ wp-content / plugins / pwa4wpディレクトリにアップロードするか、WordPressプラグイン画面から直接プラグインを
インストール
します。
WordPressの「プラグイン」画面からプラグインをアクティブ化します
PWA forWordPress画面を使用してプラグインを構成します
メインパネルの「現在のPWAステータス」が機能しない場合は、「開始」ボタンを押します。
完了しました!